お誕生日おめでとうございますということで

本日はラウドネスの高崎晃氏の誕生日です。
ということで、私なりの祝福としてこういうことをしてみました

そのまま誕生日が反映されるので、リヴリーで高崎晃を誕生させました。
ちなみに、本物の高崎氏は今年で50歳。若い頃のようなトゲトゲしさや、邪悪な雰囲気(特にギターソロを演奏中は、鬼気迫るものがありました)は和らぎました。しかし、世界でも高いランクのギターのテクニック、ギター、バンドへのポリシーは衰えていないと思われます。

私は、こう見えても(見えませんが)、ハードロックやヘヴィメタルが好きです。
このジャンルに目覚めさせてくれたのが、ラウドネスと聖飢魔Ⅱでした。
聖飢魔Ⅱは、特に賛否両論分かれるバンドでもありますが、ベーシストが交代してから、メタル色が褪せていきました。しかし、また違ったジャンルの音楽を融合させて成功したといえるでしょう。

ラウドネスはロック道をひた走っています。数年前、ラウドネスを結成したメンバーの樋口宗孝氏が亡くなり、新しいドラムの鈴木アンパン氏が入りましたが、そのサウンドは色あせることなく、今も受け継がれています。

今日は、そんなラウドネスのもうひとりの結成メンバーである、高崎晃氏の誕生日ということで、記事を書きました。

ロックは人それぞれ、感性などで定義が違うので、強い主張はしづらいのですが、私にとってのロックを支えてくれている人物のひとりが、この高崎晃、タッカンなのです。

動画は聖飢魔Ⅱのみ！というポリシー(があったの？(笑))を、今日だけ崩します。
CRAZY NIGHT(1986) です。この画で一番右の人がタッカンです↓

この頃の掛け声はＭＺＡ！でエムゼットエー！ですが、近年ではエムズィーエー！になっております。

ということで、タッカン！お誕生日おめでとうございます♪
暑苦しく拙い文章におつきあいくださり、ありがとうございます。それでは、また！

タグ：LOUDNESS CRAZY NIGHT 高崎晃