本棚整理で発掘した物 その① [音楽]
週末で話題がありませんので、今回から数回、先日の本と本棚整理のときに発掘したものとそのご紹介を兼ねた記事になります。(リンクはすべて各々のウィキペディアへつながっています)
ジミー・ペイジのギターの本がまず目に入りました。ジミー・ペイジといいますとイギリスのロックバンドレッド・ツェッペリンのギタリストです。レッド・ツェッペリンのバンドスコアでなくて、ジミー・ペイジというところが、なかなかツボ(と自分で言ってしまうの)であります。
画像のこの曲はImmigrant Songといいまして、日本では『移民の歌』というタイトルでした。どんな曲かといいますと。ロック大好き!という人でなくても、もしかしたら聴いたことがあるかもしれませんね。
実を言いますと『移民の歌』は、ツェッペリン御本家の曲ではなく、こちらのプロレスのブルーザーブロディの入場曲として聴いたのが初めてだったのです。ボーカルの部分がサックス?で演奏されていて、テンポの速いアレンジになっています。
弟が大のプロレスファンで、それにつられて私も一緒にプロレスを見ているうちに私もプロレスにハマってしまったのでした。
プロレスのテレビ中継を観ていて、何かのアクシデントで、こちらの曲が用意できなかったらしいときに、ツェッペリンのほうの移民の歌が流れてブロディが入場してきたのをきっかけに、レッド・ツェッペリンというバンドを知ることになったのでした。プロレスファンだった頃の話は、いずれさせて頂こうと思っています。
ということで、本日はこの辺で。それでは、また♪
ジミー・ペイジのギターの本がまず目に入りました。ジミー・ペイジといいますとイギリスのロックバンドレッド・ツェッペリンのギタリストです。レッド・ツェッペリンのバンドスコアでなくて、ジミー・ペイジというところが、なかなかツボ(と自分で言ってしまうの)であります。
画像のこの曲はImmigrant Songといいまして、日本では『移民の歌』というタイトルでした。どんな曲かといいますと。ロック大好き!という人でなくても、もしかしたら聴いたことがあるかもしれませんね。
実を言いますと『移民の歌』は、ツェッペリン御本家の曲ではなく、こちらのプロレスのブルーザーブロディの入場曲として聴いたのが初めてだったのです。ボーカルの部分がサックス?で演奏されていて、テンポの速いアレンジになっています。
弟が大のプロレスファンで、それにつられて私も一緒にプロレスを見ているうちに私もプロレスにハマってしまったのでした。
プロレスのテレビ中継を観ていて、何かのアクシデントで、こちらの曲が用意できなかったらしいときに、ツェッペリンのほうの移民の歌が流れてブロディが入場してきたのをきっかけに、レッド・ツェッペリンというバンドを知ることになったのでした。プロレスファンだった頃の話は、いずれさせて頂こうと思っています。
ということで、本日はこの辺で。それでは、また♪