真夜中のスーパーと、コンビニと、ANGEL SMILE

夜中に灯油を買いに行きました。昨日のことがあって、早めに買っておこうということです。
ついでに、深夜1時まで営業しているスーパーで買い物をしました。

誰もいないそのスーパーの駐車場です。とかいいつつ、車が無いところを狙って撮影してみました。

コンビニに立ち寄り。このときに店内に入ってきたおじさん(推定60代)が、店員さんに時間を聞いています。
時間は真正面にある時計を見ればいいのに・・・店員さんも同年代のおじさんだったので、知り合いかと思って気に留めていませんでしたが、どうにも会話がチグハグだったし、質問おじさんの呂律が回っていなかったので、(お酒か何かに)酔っていたと思われます。

買うものを決めて、レジへ向かう途中で、そのおじさんは、私に道を尋ねてきました。
「この(店の前の)道をまっすぐいくと何処へ着く？」
？？私はわかりません、千葉くらいですかね？と適当に答えると、今度は私の生誕地を訊いてきました。
ここで濁せばいいものを、私は正直に答えてしまいました。
「そこの何処よ？」
細かい地名まで聞き出そうとするので、そこはさすがに知らん振りしてレジへ向かいました。
店員のおじさんに、誰かと訊くと、知らないとのこと。

「○○じゃーなー、わかりゃーしない○△□・・・」
得体の知れないことを口走り、外を眺めているおじさんの脇を、逃げるようにすり抜けて店を出ました。

・・・最近ヘンなヒトに出会う確立が高くなっていたのに、すっかり油断していました。
あまり夜中にひとりで行動しないほうが良いと改めて思うのでした。

これだけでは殺風景なので、今日はお休みしようと思いましたが、動画を(笑)

黄色い声援が邪魔ですが、エース清水長官のバラードです。

ということで、今日はこの辺で。読みづらく、相変わらずグダグダな記事で失礼しました。
本日もお付き合いくださいまして、ありがとうございます。それでは、また★

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