火曜日の猫さんと段ボール小鉄と某所の猫の背後の画像 [Σ( ̄□ ̄lll) 日記風]
火曜日は隣町に用事があったので 夕方歩きました。少し遅めの行動だったので 何となくという予感がして猫のディナー処を通ってみました。たどり着く前に常連猫の姿が見えたので いつもと反対側から撮ってみました。
こちらを向いて毛づくろいをしているところのようですが 遠くて暗くてぼやけているので 顔のところが歪んで見えて 怖く感じます。言わなければわからないかもしれません。行きも帰りも通ってみたところ ディナーのディッシュも空だったので おそらく行きの時からディナー後だったかと。
隣町からの帰り道で ブログ冒頭の画像に入れる猫さんのセリフを思いついたのですが 帰宅してメモに記そうと考えていたことすら忘れていました。どんなに思い出そうとしても 頭の中でカラーンと音がしそうなほど何も蘇ってはこなかったのでした。
段ボールの小鉄は入った箱が縦にぴったりです。箱に入った時などは目つきが変わっています。そういう状態の時に手を出すと飛び掛かってくる可能性大なので 箱から出てもらう時は手などを見せないように気をつけながら箱を傾けて外へ促します。
とりあえず積んであった空の段ボールが片付きました。問題は中に物を入れている方の段ボールで 中身を選んで処分する事が一番難しいのです。これはもっと涼しくなってからにしようと考えております。
失礼いたします