月曜日の猫さん画像とくつろぐ小鉄の画像

月曜日の記事の猫さん画像です。冷静な目つきに心が引き締まります。

4月29日(月)の小鉄です。くつろぐというより寝起きのようです。

月曜日は夕方から隣町へ行きました。行きは風が強めで少し寒さを感じました。うろうろしたり買い物であちこち寄ったりしているうちに夜になりました。帰る頃には風も止んで寒さも和らぎました。

前回の記事で小鉄からポンと叩かれるタッチの件を記しました。その後記したい小鉄の行動を思い出したので今回の話題にしようかと。それは「踏んづけ」です。

小鉄が遊びたいのに私の手が離せない時等に 目の前を横切る時に足の甲や指の辺りを踏んづけて行く事が時折あります。無言の抗議かと認識しています。初めのうちは誤って踏んだのだろうと思っていましたが 走り回った時でも器用に避けている事に気付いたのです。

何度かそんな事が続いて やはり何か不満がある時は足を踏んづける事があると結論付けたのです。怪我をしたりはしないのですが 体重4キロ余りの重心が一点にかかった時は 痛みに近い衝撃を感じる事があるのでした。

あと足を伸ばして座っている時に 私の脛を踏切板にする事もあります。これは骨が反って関節が軋む感覚がします。あまり小鉄本人(猫)からのアクションが無い方だと感じていますが 時折こうして強めの触れあいがあるのです。

先の週末から小鉄のトイレの様子が気になっていて落ち着かない為 今回は思い出した事をつれづれに記す事にしました。月曜日の夕方時点では自分の気にし過ぎだと思いました。

小鉄の尿が出が良くないのではないかと この数日気にかかっていたのです。以前は出過ぎな位だったので 現在は落ち着いているのでしょう。出過ぎも出ないのも良くないのですが それに振り回される心の弱さよ・・・。(段落を分けて追記修正 0:15)

それとは別に 小鉄の様子が少し不安げに見える事もありました。お互いに寄る時の距離感を私が掴めていないような気がしました。小鉄に対しての態度が素っ気なくて寂しい思いをしたのかもしれないと 反省したのでした。

失礼いたします